2018年 JPSA ジャパンプロサーフィンツアー第1戦ガルーダインドネシアショートボードが開催されました

2018年 JPSA ジャパンプロサーフィンツアー第1戦ガルーダインドネシアショートボードプロが4月16日(月) ～ 4月20日(金)4日間、バリ島クラマスで開催されました。

井上鷹選手(17歳)は、4月15日16日と行われたロングボード戦では、みごと準優勝でした。
引き続き16日はショートに乗り換えトライアルのラウンド1から参戦しました。

ロングボード戦も併せてどうぞ

プロトライアルからプロ公認資格を得るには、ベスト2のスコアで12点を出したらプロ公認となります。または、プロトライアルのR2の上位1位と2位の高得点者4名、R3の上位2名　計13名がプロ本戦に出場資格を得ます

トータルスコア　8.30　1位通過です　もしかして足の痛みあるのかなー

2018年4月16日　ショートトライアル　ラウンド2ヒート1

トータルスコア　9.00　2位通過

ショートのプロ本戦

いよいよショートボードのプロと戦う本戦です

トータルスコア　12.25　1位通過　
　4本目で7.75ポイントでトータル12.25となりプロ公認！！しかもラウンド1位でアップ！
実況ではショート・ロング二刀流のプロ公認とアナウンスされていますがSUPもプロなので
『三刀流井上鷹』が誕生した瞬間です!!

敬称略

やっぱりケガしてて痛かったんだ
関係ないけど歯が綺麗

トータルスコア　7.35　3位でした

敬称略